伏見の広小路通り沿いで、1962年に創業の歴史がある老舗洋食店。一番人気の味噌カツは、創業以来変わらない伝統レシピの自家製みそだれが自慢の一品。
主に鹿児島県、滋賀県、四国4県を中心に厳選した上質な豚肉を厳選した国産豚ロース肉を使い、リーズナブルに提供している。丁寧に揚げたかつをみそだれに投入。厚みがあり、ボリューム満点。
料理の種類が幅広く、マツヤの名物の昔懐かしい「とんテキ」に「ひとくち焼きギョウザ」をはじめ、「串味噌カツ」や「エビフライ」、黒こしょうが効いた「手羽先の唐揚げ」、こってり赤みそ味でしっかり煮込んだ「どて煮」、まろやかなしょうゆたれにからまった海老天がごはんとマッチした「天むす」など名古屋名物もそろっている。
鹿児島県産ブランド黒豚「六白」を使用したプレミアムなみそかつ、とんてきメニューも数量限定で提供。メニューに合うよう、岐阜県の蔵元さんを共同で作り上げたオリジナルの日本酒をはじめ、お酒にもこだわっている。